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余暇の過ごし方の新提案【演劇】

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仕事をがんばる大人を応援!ENTRY ACTです。

 

 

 

 

 

仕事はもちろん精一杯取り組み、余暇も充実させていきたい。余暇を充実させることで何が良いのか?仕事以外の経験や知識が意外と仕事に活きたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

仕事と余暇は繋がっている

そのような体験がある方は「ここまでが仕事、ここからプライベート」の明確な線引きはない(もちろん、気持ちの面では切り替えをしますが)感覚かもしれません。仕事の心配事が頭をもたげてリフレッシュするのが苦手な方は少なくないと思っていますが、仕事でやるだけやったら、ベストを尽くしたら、あとは考えるだけ時間の無駄です。不安でどうしようもないならまだやれることが残ってるかもしれませんが、思いつく限りのことをやったならあとは頭を切り換えて結果が出るのを待つしかありません。うだうだ考えても結果は変わりません。仕事も余暇も繋がっています。それぞれは別個のものではなく、人生経験は人間としての厚みとなって、仕事の成果やプライベートの充実度、人生の幸福度・満足度も変わってきます。仕事を依頼する時、任せる時に人間性は重要視されます。もちろんスキルは大切ですが、信頼に足る人間かどうかはシビアに見られています。信頼を得るためのテクニックでどうにかなるような表層的な話ではなく、もっと根本的なものです。人としての深みには、仕事も余暇もありません。仕事も余暇も両方が大切なのです。

 

生活の見直しをするタイミングかもしれません

仕事が余暇に、余暇が仕事に影響を及ぼすのは当然と言えば当然のこと。余暇の過ごし方が大事な仕事に好影響を及ぼすのであればぜひ趣味やプライベートの交流を今一度見直してみたいところ。また、仕事が順調になると一層余暇を心置きなく楽しめるようになりますから、リフレッシュが上手になって人生の風通しが良くなります。

では、これといった趣味がない場合にまずどうすれば良いのか?休日はクタクタで昼まで寝てほとんどを布団の上で過ごす・・・YouTube観て過ごすだけ・・・これじゃだめだ(泣)とお思いの方はまず、趣味という言葉のハードルを下げてみてください!登山を半年前にやって、楽しかったけど頻度が低いから趣味って言っちゃいけないと思ってませんか?読書やカラオケが好きだけど、めちゃくちゃ好きってわけじゃないから本当に趣味にしている人にわるいと思っていませんか?最近はじめたばかりだからまだ言えないと思っていませんか?趣味とは、自分が楽しむために行うことを差します。頻度や度合いといった物差しで測るものではないです。決めるのは自分です。自分はこれをやってると気分が上がるとか、楽しいからまたやりたくなるものは趣味と呼んでいいのです。あと、崇高なものでないと趣味と呼んではいけないという謎のハードルも不要です!

 

余暇の過ごし方新提案【演劇】

そう捉えてみると、自分の好きなものがこの世の中には意外と多いんだと思い出していただけるはず。趣味がなくてつまらない毎日だな・・と考えている時には忘れていただけです。大丈夫!趣味はひとつに特化しなくてOKです。つまみ食いで多様な経験をするのも良し、どハマりするものが見つかってそればかりになるターンがあってもおもしろい。飽きたらやめていい。つまみ食いして世界を広げてみようかな?と思った方に、演劇を提案いたします! 

 

演劇は、【想像の世界への旅】です。旅をするのに持ち物不要、物理的に移動することなく世界中のどこにでも行けます。ファンタジーの世界にも入っていけるしなったことのない職業にもなれるし大好きなあのキャラクターになりきってみることもできます。没入感がたまらないです。クセになります。プレー中にゾーンに入れたらあなたはラッキー!ゾーンに入ると「絶対うまくいく!」と万能感のようなものを味わって、その原体験が今後の人生で自信の底上げをしてくれます。それは一生の財産になってくれるでしょう。また、純粋に気持ちがいいです(笑)

あなたも1回3時間で明日が豊かになる【創造の世界への旅】をしてみませんか?

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